UITableViewで最低限実装するdelegate method
January 10, 2015
設定画面などの実装する時に、特に凝ったことしないで、タップした時にこの挙動をするっていうのと、UI周りはstoryboardで全てやる。という作り方を最近してる。が、いつも面倒なのが、どのdelegate methodがいるんだっけ?と思いググるのがそろそろしんどいので、メモ代わりに書いた。
参考
http://qiita.com/himara2/items/26acf137af6b917234af
概要
- Storyboard上でUITableViewとdatasourceとdelegateを繋ぐ。
- delegateを宣言する
class ViewController: UIViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource {
- 下記methodを実装する
func tableView(tableView: UITableView!, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
}
func tableView(tableView: UITableView?, cellForRowAtIndexPath indexPath:NSIndexPath!) -> UITableViewCell! {
}
func tableView(tableView: UITableView?, didSelectRowAtIndexPath indexPath:NSIndexPath!) {
}
最後に
UITableViewをサクッと使う場面が多いので、アレッ?どのメソッド必須だっけ?と思って、今まで何回ググってたんだろうかと・・ 今回、自分の中の手順としてまとめることが出来たので、今後はこれを元に利用していこうと思った。