これからはアウトプット重視だ！
と言い続けて気がつけば三十路を余裕で突破してしまった・・
ということで
アウトプットのための土台に「Octopress」を利用してアウトプットをしていこうと思う

なぜ、Octopress?

markdownが使える

とりあえずのドキュメントにmarkdownは手軽！
これから立ち上げのシステムに関わっていく予定なので
人が増えたときようにmarkdownを使ったドキュメンテーションができるようになりたい！

ソースコードのシンタックスハイライト

アウトプットはプログラムメインなのでこれがデフォルトで見栄えが良いので嬉しい
gistとの連携も簡単そうなので、どっちに集めようかは検討中・・

コマンドベースでCUI大好き人間としてはとっつきやすい

emacs使ってるので書いて、ansi-termでターミナル上げて

rake gen_deploy

で、作成とかかなり幸せ！

githubに入れられるのでgit利用する機会が増える

ちょっとずつgitに慣れ親しみつつあるけど、これで一気に加速したい！

emacs連携しやすそう

gfreezy/octopress-emacsとか Abizern/octopress-snippets とか
org-modeとの連携とか色々幸せが待ってそうなので
よりアウトプットを加速させられそう

gist連携が容易

↑でも書いたけどプログラムメインのアウトプットなのでgist連携楽なのはかなり嬉しい！

調べてたらjekyll bootstrapとかも引っかかったけど、 自分が調べている限りではOctopressの方が情報が多いように感じた。
とりあえずはOctopressで行ってみようと思う。