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GitHub実践入門〜Pull Requestによる開発の変革 を読んだ

Mar 23, 2014

まずは献本頂きありがとうございました!

微力ながら執筆時のレビュアーとして参加させて頂きました。人生初レビュアー、人生初献本と初物尽くしで非常にいい経験をさせて頂き、著者の大塚さんに感謝です。

GitHubとは?から、お〜こういう感じでも使えるのかまで幅広い本です。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

大塚 弘記 技術評論社 2014-03-20
売り上げランキング : 100
by ヨメレバ

読み終わってみて、自分の使っている部分て言うのはほんの一部分だなと認識させられました。ざっと俯瞰してみて、お、これ便利そうというTipsを自分のフローに取り入れてカイゼンできるのが面白いです。自分はIssueを全く使ってなかったのですが、マイルストーンを付けて管理を見て、こうやって進捗を可視化するのも面白いな〜と再発見出来ました。

自分的に一番刺さったのは第1章の以下のフレーズ

GitHubが今までのリポジトリホスティングサービスと大きく違う点は、中心に人が位置することだと感じています。(中略)あなたが興味ある人にフォーカスできるのです。それは、憧れのスーパーハッカーかもしれませんし、学校の同級生や会社の同僚かもしれません。人とコードに目を向けることができるのが、GitHubが提供した新しい世界なのです。

GitHub実践入門〜Pull Requestによる開発の変革 P.12 - P.13

会社でもGitHubよく聞くけど何がいいの?とか聞かれた時に、あまりうまく説明できていなかったのですが、これが言い得てるなと感じました。とあるチュートリアルをみていて、このVimの使い方いいなと感じて、リンクされていたGitHubのページに辿り着いてvimrcを眺めて真似る。とかできるのも人が中心だからなのかと妙に納得しました。

また、9章を読んでいて、ふと会社の上司がGitHub導入を検討していたのを思い出した。良いタイミングなので、こんな読み方ではどうだろうかというシミュレーションをしてみた。良かったら弊社でも一冊お願いします。

まずは1章の「GitHubの世界へようこそ」を読んで、GitHubってなんぞ?を知る。で、後はそれぞれの役割によって読み進める。

  • チームでのルールを決める人たちは第9章の「GitHubを利用した開発フロー」を読んで、流れについて学ぶ。

  • GitHubに慣れてないメンバーは、第6章の「はじめてのPull Request」、第7章の「Pull Requestが送られてきたら」を読んで、Pull Requestを送り、送られの部分を学ぶ。

  • gitに不慣れなメンバーは第4章の「Gitを操作しながら学ぶ」を読んで、gitと仲良くなる。

1周読みきって寝かせておくというよりは、ちょいちょい開いて気づきを得る本だと思うので、興味ある方は是非読んでみてください。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

大塚 弘記 技術評論社 2014-03-20
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